エンターテイメントは「気配り」だ。
※このページは、【2018年3月5日】に西野亮廣さんのオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)内にて、
西野亮廣さんが投稿・発言された内容を一部修正し、図解を加えたものです。
エンターテイメントには、やっぱりセンスが必要なんでしょ??
エンターテイメントは「気配り」だ。
徹底的に他者目線に立って、徹底的に先回りをする。
その時、必要なのは、センスなどではなく、経験。
作り手としての経験や、お客さんとしての経験。
ここが不足していると、気配りはできない。
当日、スタッフに「ここがダメ!」「そこがダメ!」と言っても、もう手遅れで、エンターテイメントに生きるのなら、
空いている時間のすべてを作り手かお客さんとしてエンターテイメントに捧げないと話にならない。
その積み重ねが当日だ。
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