教えて!西野亮廣の頭の中

教えて!西野亮廣の頭の中

西野亮廣ってどんな人なの?オンラインサロンって何??

日本最大級のオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)を運営されているキングコングの西野亮廣さん。

 

西野亮廣さんが活躍されている姿を最近では見ることが多くなり、
彼に興味を持つ人が増えてきたように感じます。

 

そのため、
『西野亮廣ってどんな人なの?』
『彼が運営しているオンラインサロンってどんなことが話されているの?』
とたくさんの方が疑問を感じておられます。

 

例え調べてみても・・・
彼がどんなことを考えている人なのか、オンラインサロンではどんな考えが共有されているのかについては、
ベールに包まれているところも多いかもしれません。

 

 

 

そこで!!、「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーである管理人のHarukiが、みなさんに
オンラインサロンで西野亮廣さんが話されていること、考えておられることを、
西野亮廣さんに許可をいただいた範囲でご紹介していきたいと思います!

 

西野亮廣さんやオンラインサロンに興味を持っていただいた方なら、ぜひぜひ見て行ってくださいね!
それでは、どうぞ!

 

 

■次の時代の才能は、芸能事務所に入ることを選ばない

 

■give&takeはコスパが悪い

 

■目の前にいる人を喜ばせた方が、今の時代は、よっぽどコスパがいい。

 

■きっと10年後には、もう僕は古くなっている。

 

■答えは「最後まで見えない方に賭ける」の1択。

 

■見返りを求めずに与えた方がコスパがいいよね

 

■『信用度』は“魂”で、物質でもないし、泥棒にもハッカーにも盗むことができない。

 

■誤解は背負って、その都度、何百回も何千回も説明をして、やっぱり困っている人を助けたい

 

■それら全ては“試食コーナー”

 

■素人の内輪ノリが見えた瞬間に、お客さんは確実に離れる。

 

■メリットのない可能性は考えるだけ時間の無駄。

 

■「やりません」と言える環境を作っておくことは、とっても大切だ。

 

■エンターテイメントは「気配り」だ。

 

■個人で責任がとれない挑戦は「挑戦」とは呼ばない。

 

■フリーペーパー化していく未来を受け止める

 

■西野亮廣のさんが絵本展で残念に思ったポイントって何??

 

■「デザイン」は、ビジュアルだけじゃなくて、人の心理や、人の動きまで見越して、先回りしなくちゃいけない。

 

■コンテンツが無料になる未来を受け入れて、その上で生きていく方法を探った方がいい

 

■「虚像」が崩れたのに、まだ「虚像」をやろうとしている

 

■出版の未来は、インテリア需要

 

■たぶん、僕は、ラオスに学校を建てることになると思う。

 

■今の時間割りで生きていると、極端に面白いモノなんて生めない

 

■僕らがモラルに訴えかけて問題を解決できる生き物なら、一番最初に戦争が無くなっている。

 

■聞き出したくなるほど面白い活動をしているタレントなんて、ほとんどいない。

 

■善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり

 

■これからの時代を生きる人は、これまで数値化されなかった価値を無視しちゃダメ

 

■自分が世界で一番最初に思いつく」なんて、ありえない。

 

■主役を観に来させるのではなく、そこに参加する人達を主役化する

 

■イベントの準備をせっかく頑張ったのに、信用を失うことはするな!

 

■僕らはまず『報酬』と『給料』を分けて考えた方がいい。

 

■『お客さん目線を持ち合わせていない』というのは、『自分を俯瞰で見れていない』ということだ。

 

■無駄なことなんて一つもなくて、無駄なことがあるとするのであれば、それは自分自身が無駄にしてしまっただけの話。

 

■とにもかくにも大ニュースを確信犯で作りにいく。

 

■「今の自分に許されている時間がいかほどのものなのか?」は常に念頭に置いておいた方がいい。

 

 

 

 

 

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