それら全ては“試食コーナー”
※このページは、【2018年2月6日】に西野亮廣さんのオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)内にて、
西野亮廣さんが投稿・発言された内容を一部修正し、図解を加えたものです。
株式会社にしのあきひろ(レターポット&オンラインサロン)や株式会社おとぎ町(しるし書店&おとぎ出版)の裏で
暗躍されている齋藤さんと、会社のお金回りの話。
やっぱりそれぞれのサービスで儲けを出そうと頑張ってるの??
絵本のテーマパーク(美術館)を作る為に必要なお金をどうやって生み出すかデザインしていかなきゃいけなくて、
とはいえ、たとえばレターポットが広告だらけになるのは絶対に嫌。
個人的にはレターポットは最低限、スタッフさんのお給料や支援活動に回すお金さえ捻出できればいいと思っていて、
そこ(レターポット)で全てを回収するのではなくて、
レターポットの利用者がオンラインサロンに流れるように持っていけたらいいなぁと思っている。
これは、『しるし書店』も『おとぎ出版』も、『書籍』もそう。
それら全ては“試食コーナー”で、
それらを利用した人が最終的にはオンラインサロンに流れてきて、オンラインサロンで回収できればいい。
齋藤さんとは「とりあえず、オンラインサロンは5000人を目指しましょう」という話になった。
そこで皆さんに相談なんだけど…
レターポットのユーザーさんが(レターポットのサイトをひらいている人が)、
オンラインサロンに流れるようにするにはどうすればいいかな?
くれぐれも、上品なやり方で。
※西野亮廣さんのオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)への入会はこちらから!
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